「脳も身体も癒やされる音」その1

 『病気が治りすぎて困る~』と一度は言ってみたかった!!それが、この『キセキのシンフォニー』と言えるのです。マクロビオティックにより食生活をベースに、自然療法を試してみて47年、麻の茎のCBD(カンナビジオール)、ケイ素、TQの製品などなど、良いものに沢山めぐりあってきました。それらは口から摂るもの、肌につけるものが大半でした。しかし今回の『音を浴びる』ことによる癒やしの効果は、全く異なった分野で目を見張らんばかりの効き目です。逆に言えば『それほど現代社会は、電磁波による脳のダメージが大きい』と言う事が言えるのかも知れません。

脳細胞だけではなく、全身の細胞が癒やされるようです。もともと大自然は様々な周波数の音(風、波、木の葉の擦れる音、水の流れ等)に満ちあふれています。私達人間の可聴域は、20Hzから20000Hzまでと言われています。それ以外は耳では聴くことが出来ません。

しかし細胞は、それら可聴域外の音も浴びながら影響を受けているのです。

近年、耳に聞こえていない音と、可聴域の音を両方同時に聴くことにより脳に影響を及ぼすことが脳科学の世界で明らかになってきました。


『ハイパーソニック・エフェクト』といいます。千葉工業大学の教授の大橋力先生や、国立精神神経医療研究センター医療研究センターの本田学部長(医学博士)たちによって明らかになって来たことが、発表されました。

1)自律神経系、免疫系を司る視床下部や脳幹 

2)情動を司る視床・中脳といった基幹的な脳機能が活性化するという

これらの学術研究とは別に、愛媛県の伊川茂樹さんが脳本来の持っている力を呼び起こすことの出来る周波数を用いた音楽を聴くことによって、とてもフシギなことを次々に起こしています。少しご紹介したいと思います。

伊川茂樹さんは、昭和31年に生まれました。大変な難産で、へその緒が首に巻き付いて脳への血行が止まり、その後遺症で重度の脳性小児麻痺になり言語と右手、右足の機能に障害を抱えるようになりました。中学一年まで殆ど寝たっきりだったそうです。その為に異常に音を聴く訓練が出来たようです。そんなこともあり『キセキのシンフォニー』を開発する基礎が培われてきました。

音の研究家であり。言語障害、聴覚など障害を持つ人たちのコミュニケーションを助けるために様々な装置を開発していて、13年前にはNHKテレビで『発明家:伊川茂樹』と言う番組が放送されています。→https://youtu.be/FZwX7aSlQFQ

YouTube(約17分)

塾を経営しながら、生徒たちに音楽を聴かせながら能力(脳力)を開発する毎日だったそうです。『自分という未来~伊川茂樹の冒険』(創風社出版 1500円税別)この本の帯に高名な宇宙物理学者佐治晴夫先生が、次のように書いています。

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本書の行間からあるれ出る伊川氏の天衣無縫な明るさと、ひとかけらの悲壮感もない生き方を見ていると、現実には彼が重度の障害を抱えていることを忘れてしまう。さらに教育者、研究者としての氏の活動にも『目からうろこ』の感動と驚きがある。すべての人に生きる喜びと勇気を与えてくれる奇跡の好著だ、とあります。


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